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コラム

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2022.02.11

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toroa開発者インタビュー|五十嵐ゆかり

toroa開発者インタビュー|五十嵐ゆかり

toroaはがんばる自分や大切な人に ほっと一息の時間を贈るギフトブランドとして、厳選素材を生かす調理法でひとつひとつ丁寧にお作りしたスイーツやオリジナルブレンドティをお作りしています。

また、忙しい日々の中で、とびっきり美味しいスイーツを味わうことで、心を緩める”ほっと一息の時間”をお届けできたらと考え、商品を開発しています。

今回は、toroaのレシピ開発者である料理家・五十嵐ゆかりに、toroaにかける思いや、『とろ生ガトーショコラ』『とろ生チーズケーキ』に関する誕生秘話などを聞きました。

初公開となるアレンジレシピもご紹介!ぜひお試し下さい。

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五十嵐ゆかり

toroaクリエイティブディレクター
管理栄養士・料理研究家。フォロワー数41万人超の日本一Twitterフォロワー数の多い管理栄養士。身近な食材で簡単時短でおいしく作れるレシピを得意とし、Twitterでは#ラク速レシピを紹介。大手食品企業のレシピ開発やSNSコンテンツ制作を多数担っている。スイーツブランドtoroaではMakuake10時間1000%で完売のとろ生ガトーショコラや2021年Hanako9月号「ときめく!スイーツ大賞 2021後半」お取り寄せスイーツ部門受賞のとろ生チーズケーキの商品開発を手がける。

Twitter:https://twitter.com/igarashi_yukari
Instagram:https://www.instagram.com/yukari_igarashi/?hl=ja
toroa Twitter:https://twitter.com/toroa_kutsurogi

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日々の暮らしがさらに楽しく、心地よくなるきっかけを届けたい

――toroaというブランドを作ろうと思った理由を教えてください。

五十嵐ゆかり:理由が3つあります。

社会人ってこんなに忙しいの…?

一つ目の理由は、社会人になってから毎日がとても忙しいと思ったからです。

私自身、社会に出てから学生時代と比べて雲泥の差と言っていいほど忙しくなりました。

何年か働いていくうちにそろそろ落ち着くかなと思いきや、仕事や生活のステージが変わって、その都度忙しくなっていく。

かれこれ10年以上、そんな状態でした。

忙しさのなかに、ただただ居続けるのは心地よくないなと思ったんです。

仕事は楽しくても仕事のみが人生ではありませんし、忙殺されることに慣れて暮らしに遊びがなくなると、仕事以外で自分が何をしたいのか、何が楽しいのかがわからなくなってしまう…なんてことも。

だからこそ、仕事もプライベートもどちらも楽しんで生きていくにはどうすればいいか、何を大切にしたいかを、今一度考えました。

そして、忙しいなかでも自分のパーソナルな部分を守れる時間、ほっと一息つける時間が、すごく大切だなと思うようになったんです。

この時間があるから自分を守れるし、またがんばれる。

この気付きが、皆さんにほっと一息の時間をお届けできるような”何か”を作っていきたいという想いに繋がっていきます。

「料理を作る以外」での食を通したしあわせを届けたい

 二つ目の理由は、「料理を作る以外」での食を通したしあわせをお届けしたいと思ったからです。

私は子どもの頃に母や祖母、伯母の料理を手伝っていたのがきっかけで料理を作ることが好きになり、レシピ本を出したい、料理の楽しさを伝えたいという想いから料理家になりましたが、社会人になって働きながら料理を作る大変さを知ってからは「自分で料理を作り、味わう」以外でも食でしあわせを感じていただけるものをお届けしたいという想いを持つようになりました。

数年前から SNSでレシピをご紹介するようになってからは、ユーザーさんの声をダイレクトに聞く機会が増えて、子育てをしながらや働きながら料理を作ることの大変さをますます感じるようになり、より一層「料理を作る以外」での食を通したしあわせをお届けしたいと思うようになりました。

今、そしてこの先の時代にもしあわせな時間やほっと一息の時間を届けるサービスを作りたい

 三つ目の理由は、自分の人生が終わったあとでも届け続けられるような食のサービスを作りたいと思ったからです。

私が人生を通して料理家として届けられることは限りがあって、今の時代を生きている方にはレシピや情報をお届けできることがあっても、自分の人生が終わり、時代が変われば私から届けられることはあまりないと思っています。

料理家として今やれることをやりつつ、時代が変わっても食を通したしあわせをお届けすることができたらいいな、という思いを持っています。

toroaというブランドを作り、サービスとして商品や体験をお届けすることで、100年、200年とこの先に人生がある方にtoroaの商品を通して美味しくてしあわせな時間やほっと一息の時間を生み出すことができたら幸せに思います。

――”ほっと一息の時間”をテーマにした商品開発は、具体的にどのように進みましたか?

五十嵐ゆかり:私が所属するフードクリエイティブファクトリーでは”One on One”という制度があり、月に1回程度、代表の五十嵐と1対1で、今仕事がどういう風に進んでいるか、何に課題を感じているか、何をやりたいかなど対話する機会があります。そこで私は、前述通り「忙しい社会人には、ほっと一息つける時間が必要だと思う。自分たちが、その時間をお届けできるサービスを作りたい」と話しました。

 ほっと一息の時間=おやつの時間が一番に思い浮かんだので、最初の開発はスイーツにしようと思いました。

 では具体的に何を作るか、となったときに、私なりの答えが”チョコを使ったスイーツ”でした。完全な個人的偏愛なのですが、私はチョコが大好きでおやつに選ぶことが多いので「癒やされるといったらチョコでしょ!」という感じで最初の開発ではチョコスイーツを選びました。忙しい方が自分のタイミングで食べられるよう、保存ができて好きな量を食べられるスイーツにしたいと考えた時に、生ガトーショコラを作ろうと思いました。

 そこから、toroaの第1弾商品『とろ生ガトーショコラ』の開発が始まりました。

自分と大切な人に届けたいスイーツ

――『とろ生ガトーショコラ』の開発経緯を教えてください。

五十嵐ゆかり:開発をする上で最初に決めたのは、信じられないくらい美味しいものを作ることでした。とびっきり美味しいものを食べた時に、思わず目を瞑って、ふわっ〜と体の力が抜けるような感覚を、体験したことがある人は多くいらっしゃるのではないかと思います。まさにその体験をお届けしたいと思ったんです。そのためにも、とことん美味しさを追求しようと思いました。代表の五十嵐に私はこだわりがすごく強いとよく言われるのですが、toroaの開発においてはそのこだわりの強さを存分に発揮させてもらいました。

 まずは素材から。当たり前のことですが、かなり重要な要素です。そのため納得がいくまで素材を取り寄せ、自分が目指す味に対してベストなものを選びました。その結果、チョコレートは計4種類をブレンドすることに。もちろん1種類でも美味しくはできますが、どんなに配合や調理法を工夫しても、1つのチョコレートで出せる味わいには限りがあります。そこで4種類をブレンドすることによって、それぞれが持つチョコレートの良さを重ね合わせ、目指す味わいを作り上げました。

 使用した4種のチョコレートはすべてカオカ社(※)のものです。カオカ社の商品は素材に大変こだわっており、そのままで食べてすごく美味しいです。私たちが目指す味わいにカチッとはまりました。
 (※:1993年に設立されたオーガニック専門のチョコレート会社。本社はフランス)

――特徴的な焦がしキャラメルクリーム部分に関してのこだわりは?

五十嵐ゆかり:甘みを加えるために、砂糖だけではなく、別の甘みを加えて複合的な美味しさに仕上げるため、焦がしキャラメルクリームを入れました。これにより甘さはもちろん、とろける口どけになり、さらにコクも加わっています。

 ただし、”キャラメル味にするのが目的ではない”ところがポイントです。ガトーショコラそのもの味わいを楽しめるけれど、実は焦がしキャラメルソースが見えない所でいい仕事をしている……くらいの感覚です。とろ生ガトーショコラの味わいを実現する上で、このこだわりは譲れないものですが、実際に作るのはかなり難易度が高いです。

 焦がしが足りないと甘ったるい、逆に焦がし過ぎると苦い。この絶妙な見極めが必要です。じつは元々は外部の工場に製造を依頼しようと思っていたのですが、こちらのこだわりが強すぎて、工場では再現不可という自体に陥ってしまって……。そんな状況のなか、ご縁があって事業承継した工場(※)と出会えて、これらのこだわりを表現することができました。
(※:詳しくはコチラ

――試作はどの程度を?

五十嵐ゆかり:300本は超えました。試行錯誤を重ねどんどん質が良くなるなか、これで決まりだと思っていたら、私たち開発スタッフのレベルも高まっていて、新しい発見が生まれるんです。

 これまでは気付かなかった違和感であったり、美味しさであったり。そのたびに焼きの時間や温度を調整していった結果、300本を超える試作品ができあがりました。

――実際に販売して、お客様からの反応はいかがでしたか?

五十嵐ゆかり:こんなに美味しいガトーショコラは初めて食べた、忙しいなかでもほっと一息の時間を過ごせた、出産のお祝いとして自分に買って食べて美味しかったなどの感想をいただいています。私たちが当初から目標としていた”味”や”ほっと一息の時間”を、実際にお届けできているんだなと実感でき、うれしく思っています。

 また、自分用に購入して頂いた方に、プレゼント用として再度購入して頂けることがあります。toroaの商品を味わったとき、「これ、あの人にも食べて欲しいな」と自分のとって大切な人を思い浮かべ、繋がるきっかけになれればいいなとも考えているので、誰かにあげたいと思っていただけることがとてもうれしいです。

――『とろ生ガトーショコラ』のおすすめの食べ方アレンジを教えてください。

五十嵐ゆかり:すでにtoroaのSNS(@toroa_kutsurogi)でも公開していますが、クロワッサンにホイップクリームと一緒にサンドする「とろ生チョコクロワッサンサンド」がオススメです。実際に作ってみたよ!という声も多いです。リベイクしたサクふわなクロワッサンを粗熱が取れるまで置いてから挟むととろける美味しさです。どのアレンジが一番オススメか質問をされた時は、このアレンジをまずお伝えしています。スライスしたバナナやいちごを挟んでも美味しいです。

 ほかには、『とろ生ガトーショコラ』をレンジで10秒加熱してフォンダンショコラのようにして食べるのもオススメです。そのままでも美味しいのですが、バニラアイスやホイップクリームなどのミルク系のものと合わせると、見事にマッチし、圧倒的に美味しくなります。ホットミルクをお供に味わうのもいいですね。ベリーやマンゴー、マーマレードなどのジャムを添えるとハッとする美味しさになります。

――『とろ生ガトーショコラ』に合う飲み物はいかがでしょうか?

五十嵐ゆかり:コーヒーや紅茶、ミルクティー、ホットミルクがオススメです。夜ならベリー系のハーブティーもいいですね。どんな紅茶を合わせるか迷う時は、アッサムやアールグレイが合わせやすいです。ミルクティーにはラム酒やブランデーを少し垂らすのもアリです。

 ただ、気を付けて頂きたいのは、平日3時のおやつに美味しい紅茶とtoroaのスイーツを食べると、あまりにもくつろぎ過ぎて本当に仕事をしたくなくなるんです。仕事モードのスイッチをバチンと切ってしまう。だからタイミングは気をつけないといけないなと思いつつ、私は食べています。

ガトーショコラのノウハウを活かした商品『とろ生チーズケーキ』

――続いて『とろ生チーズケーキ』の開発経緯を教えてください。

五十嵐ゆかり:季節によって、より美味しく味わえるスイーツってありますよね。そのうえで暑い夏にほっと一息の時間をお届けできるスイーツはなんだろうと考えた時に、チーズケーキだなと。夏の暑い日に会社や学校から帰った後、冷えたチーズケーキを味わって疲れを癒す……というシチュエーションが浮かびました。

 開発に動き始めたのは、『とろ生ガトーショコラ』を作っている段階でした。それゆえに、300本以上焼いた『とろ生ガトーショコラ』の開発で気付いたポイントやノウハウが『とろ生チーズケーキ』に活かされています。とろ生な口溶けに仕上げるなら焼き時間はこれくらいかなと、求めている味に近づくのが早かったです。

 『とろ生チーズケーキ』にも『とろ生ガトーショコラ』で使用している焦がしキャラメルクリームを配合しています。といっても、1本当たり小指の先くらいの少量で、実際に食べてもキャラメルの味はほぼ感じません。しかし、入れることでグッと味の深み、表面の香ばしさが増して格段に美味しくなるんです。これも、『とろ生ガトーショコラ』に焦がしキャラメルクリームを入れることで得た経験を活かしています。

――『とろ生チーズケーキ』ならではのこだわりですね。

五十嵐ゆかり:大前提として、チーズケーキはクリームチーズ、生クリーム、卵、砂糖、粉などの素材にこだわれば美味しいものが作れます。では、toroaとしてさらなる美味しさを生み出すにはどうしたらいいかを考えた時に、先程ご紹介した焦がしキャラメルクリームなどが重要になっていきます。

 あとは、”口溶け”と”風味”に関して特にこだわりました。チーズケーキは、かためな生地だと舌に乗った時に味わいが広がりにくいんです。使用している素材も、チーズ、卵、砂糖、生クリームが基本で、どんなに美味しい素材を選んでもこれらのみで出せる風味には限りがある。そんななかで、何を加えればいいかを何度も試して、焦がしキャラメルクリームのほかに、発酵バターやバニラビーンズなどを加えました。その結果、香りが引き立ち、グンと美味しさを引き上げられました。実はレシピが完成した後もさらに改良していて、レシピが完成した当初は入れていなかったメープルシロップを現在は配合してさらに美味しくなっています。

――『とろ生チーズケーキ』のおすすめの食べ方アレンジを教えてください。

五十嵐ゆかり:すでに公開したものだと、クイニーアマンで『とろ生チーズケーキ』をサンドして食べるアレンジです。パン屋さんで美味しそうなクイニーアマンを見つけたのがきっかけでやってみたのですが、なんだこれは…と衝撃を受けるほどに美味しいです。クイニーアマンの表面にあるカリカリしたキャラメリゼの食感と甘さ、デニッシュ風のバターリッチな味わい、それらが『とろ生チーズケーキ』と合わさると、冗談抜きで手が止まりません。衝撃的な美味しさなので、ぜひ一度お試し頂きたいです。

 冷凍のままのとろ生チーズケーキにグラニュー糖をまぶしてバーナーで焼いてブリュレにして食べるのが大変オススメなのでぜひお試しいただきたいのですが、バーナーを持っていないご家庭では作りにくいため、味わいのイメージとして近いこのクイニーアマンでサンドして食べるこの方法なら試していただきやすいのではないかと思います。

 ほかにも、ホイップをかけて市販の砕いたバターリッチなクッキーを散らしてみてください。クッキーの香ばしさと食感、バターリッチな味わいが加わると……とにかく凄いんです。チーズケーキの敷いてあるクッキーが好きな方は特にオススメです。さらにイチゴ、ラズベリー、ブルーベリーなどベリー系のソースをかけても美味しいです。

――『とろ生チーズケーキ』に合う飲み物はいかがでしょうか?

五十嵐ゆかり:紅茶やコーヒーなどですね。紅茶ならアッサムやイングリッシュブレックファストなど。寒い季節ならスライスしたリンゴを入れたフレッシュなアップルティー、春なら半分にカットしたいちごを入れたベリーティーなど、季節ごとにフルーツを入れて飲むのもオススメです。

 『とろ生チーズケーキ』には緑茶も合うんです。開発したフレーバーティtoroaTeaの”白桃フランボワーズ“は白桃のフレッシュな甘さとラズベリーの酸味、透明感のある煎茶でスッキリと飲めるのですが、相性バッチリです。

――toroaの商品を、どのような時に食べてほしいですか?

五十嵐ゆかり:ぜひお好きなタイミングでお楽しみいただけたらと思っていますが、日常のなかでの”ほっと一息の時間”にtoroaのスイーツや紅茶が寄り添えるような存在でいられたらうれしいです。仕事や子育てなど、最近忙しくてこころに余裕がないな…という時にもtoroaが元気になっていただけるきっかけになれたらいいなという想いがあります。

――今後の商品展開はどのようなものをお考えですか?

五十嵐ゆかり:この一年の間で、とろ生ガトーショコラに始まり、とろ生チーズケーキ、toroaTea、トロボン、トロバタと商品を開発してきましたが、今後の開発においては、昨年の夏に発売した『とろ生チーズケーキ』のジューシー湘南ゴールドや秋に発売した『とろ生モンブランガトーショコラ』『極濃いちご』のように、季節商品を出していきたいと思っています。toroaの商品で季節を感じて、「ああ、夏が来たな」「この秋はどんな風に過ごそうかな」と季節を感じて頂けるような体験をお届けしたいです。開発したいものがたくさんあるので、ひとつひとつ大切に作っていきます。

 ECショップからスタートしたtoroaですが、現在はポップアップショップの出店もしています。今後店舗を持ちたいと思っていて、ティーサロンを作りたい気持ちもあります。toroaの世界観を表現し、ご来店頂いた方に、ほっと一息の時間をお届けしたいです。また、スイーツのほかにも、カップやティーグラス、ティーポットなど、暮らしの中に取り入れられて目にした瞬間心躍るような商品もお届けしていきたいと思っています。

――最後に、この記事を読んでいる方に一言お願いします。

五十嵐ゆかり:私は食の持つ力ってすごいなと思っています。記憶に残っているものも、残っていないものも、私たちに力をくれているのではないかと思います。寒い冬にコンビニのほかほかの肉まんやおでんを食べて癒されたり、気持ちが落ちることがあった時に美味しいスイーツで自分を元気づけたり、引越し後に冷蔵庫に何もなくて買ってきたカップ麺が異様に美味しく感じたり、食べた料理で過去の体験を思い出してしあわせな気持ちになったり、仕事帰りにカフェで飲む1杯のカフェオレにほっとしたり。

食の持つ力をすごいなと思う私として、toroaを通じて、日常のなかにほっと一息の時間、美味しくてしあわせな時間をお届けしたいと思っています。その時間があることで、またがんばろうという活力が生まれたり、新しいアイディアが思い浮かんだりと、そういったきっかけになりましたらすごくうれしいです。

――ありがとうございました!

本記事で紹介させて頂いた『とろ生ガトーショコラ』『とろ生チーズケーキ』『toroaTea』『トロボン』は、現在好評発売中、新商品の発酵バターたっぷり背徳のレーズンバターサンド『トロバタ』は本日お昼12時より発売開始です。

こちらで販売しておりますので、気になった方はぜひチェックを。そして、今後販売される新商品にも、ぜひご期待ください。

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